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MT-09 TRACER カスタム:その12 GIVI スクリーン 2122DT


既製品を取り付けるだけのヌルいTRACERカスタムも12個目w

今回取り付けたのは「GIVI製スクリーン 2122DT(スクリーン本体)+D2122KIT(フィッティングキット)」になります。


TRACERの純正スクリーンは一番高い位置にしても、風が結構体に当たって走行が長いと疲れます。
身長166cmの私ですが、やはりヘルメット付近までは風をカバーしたいなと思いGIVIのスクリーンをチョイスしました。

購入先はGIVIのエンジンガード一緒に買ったので「SPIRALSPINNER」さんです。
※2122DTとD2122KITの合計金額:15,000円少々 (2016年2月中旬頃)



▼開梱

TRA_WS_01.jpg
※左下にあるのがフィッティングキット




▼純正のウインドスクリーンを外す

まずは純正のウインドスクリーンを外します。

プラのネジ(+)で4か所固定されています。
適当にネジを外してしまうと純正のシールドが落下するので注意。

TRA_WS_02.jpg
※プラネジは使用しないので大切に保管しておきます


純正を外したついでにサイズ比較。
防風効果が期待できそうな大きさです。

TRA_WS_03.jpg




▼ステーカバーを外す

ヘキサゴンレンチを使ってステーカバーの4か所のボルトを外します。
カバー(プラ)とステー(金属)が一緒に外れるので落とさない様に注意。

TRA_WS_04.jpg


純正のカバーとカラーはGIVIの取り付けに流用します。

TRA_WS_06.jpg TRA_WS_05.jpg
※写真上が純正ボルト、下の丸いのが純正のカラー(凸)     ※純正のステーとボルトは使用しませんので大切に保管しておきます




▼フィッティングキット (D2122KIT) の取り付け

さて、フィッティングキットの確認をしましょう。
GIVIステーは単体でみると結構変わった形をしてますねw

TRA_WS_07.jpg



カバーに純正のカラー(凸)を戻します。

TRA_WS_08.jpg


カラーの上に付属のカラー(□)を乗せて…

TRA_WS_09.jpg


カラーの穴にGIVIステーの穴を合わせて乗せます。

TRA_WS_10.jpg

この状態でフィッティングキットのボルトを挿入。

組み合わせたカバーをバラけない様に持ち上げて、TRACERの左右のサイドステーの穴とボルトを合わせてからヘキサゴンレンチで締めます。

TRA_WS_11.jpg

ぐらつかない程度に締めた後、4つのボルトを対角線の順にボルトが回らなくなるまで繰り返して本締めします。




▼スクリーン本体 (2122DT) の取り付け

続いてはスクリーン本体の穴にフィッティングキットのゴムワッシャーを嵌めこみます。

TRA_WS_12.jpg TRA_WS_13.jpg


ゴムワッシャーの上から付属のプラ製のスペーサーを嵌めて、更に付属のボルトを入れておきます。

TRA_WS_14.jpg


スクリーンを持ちあげて、先ほど取り付けたGIVIステーの穴に合わせます。
※風が強いとスクリーンが飛んでしまうので、誰かの補助があると安心かも

TRA_WS_14-2.jpg


裏から付属のロックナットをあて、レンチやスパナ等を使ってロックナットを固定しながらヘキサゴンレンチで締めます。

TRA_WS_15.jpg

同じ工程でボルトを対角線順に本締めして取付完了です。


うーん、大きいw

TRA_WS_16.jpg


ハンドルを切った際にブラッシュガードがスクリーンに当たらない様になっています。
どの高さにしても当たりません!

TRA_WS_19.jpg


あとはステーの形状が変わったため隙間が大きくなっています。
見慣れないとカッコ悪く感じますが、スクリーン裏のふき掃除がし易くもなっているのでこれはこれでOKかと。

TRA_WS_17.jpg TRA_WS_18.jpg




▼効果について

とりあえず軽く流してみました。

スクリーンの高さを3段階中一番上に持ってくると風はヘルメットの上に当たる感じで、ヘルメットのシールドを開けても直風が目に当たりませんでした。
高速でシールド開けても、巻風が吹き込む程度で普通に走れました。
ただ、視界がウィンドシールド越しになるので、シールドが汚れていたり、光の加減では前が見辛い場面が出てきそうです。

3段階中一番下で、自分の身長だとスクリーン上部のフチが目の高さと同じで前方が見辛い…。
視界の上下中央にちょうど境界線がある様な感じですかね。
しばらく乗り回していたら慣れてきたのか、そんなに気にならなくなってきましたが ^^;

風が体に直接当たる面積が減るので、高速走行での疲労はかなり軽減。
スタイリッシュ感は無くなりましたが、値段以上に効果の高いアイテムです。


これからの高速道路を使ったロングツーリングが楽しみで仕方がありません。
取り付けも簡単なので、好みだとは思いますが見た目が気にならなければお勧めです!
・・・身長と言うか座高によって感じる効果は変わりますが^^;

夏は風があまり当たらなくて暑いんだろうな…と思ってみたり^^;


▼補足:16年4月11日
 目線とスクリーンの見え方についてですが、私の姿勢は猫背気味です。
 背筋を起こすと、最上段(3段階中で)スクリーンの縁が目線のちょい下ぐらいでした。
 なので、見え方や風の受ける影響は参考程度に見て置いていください。

 見辛い場合は姿勢を変えるなどして対応しています^^;



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MT-09 TRACER:サイドカバー割れとバイクショップと法定点検

去年3月にTRACERを購入してから丸1年が経過しました。
走行距離は1万キロには至らずでしたが、自分なりには結構乗った1年間だったりします^^;

以前ブログで書いたTRACERのバッテリー上がりの際に、サイドカバーが割れている事に気付きました。
実はmixiや掲示板でサイドカバーが割れたという報告を聞いていて、バッテリーを取り外す際にチラッと見てみたら自分のも割れていたと…。

サイドカバーはタンク側とシート下の2か所でボルト止めされており、割れるのはシート側のボルト上のあたりです。
左側はバックりと割れて、右側はうっすらとひび割れが入っていました。


▼左側はパックリ割れ      ▼右側はヒビ割れ
TRA_C_SCL.jpg TRA_C_SCR.jpg


そして、去年末にまったくの別件でバイクショップにに行く機会があって、メカニックさんにカバー割れを見てもらったら、
「うーん、ニーグリップ強いのかなぁ…そんなんで割れるのも問題なんですけどね。YAMAHAさんに聞いてみます。
 前にR1でもカバー割れが出ていて、その時も無償で交換だったんで今回も同じ対応になると思いますよ~」

と言う事になり、年を越してメカニックさんから「交換部品届きましたよ。いつでもどぞ!」と連絡が来ました。
家からショップまでバイクで1時間掛かる事もあり、また現状割れていても運転には支障はなかったので、3月の法定点検の時に交換でも良いかな…と思っておりました。

2月中旬に何気なくショップのHPを見たら「閉店のお知らせ」が…とりあえず電話をするも繋がらず。
それから数日して再度HPを見るとメカニックさんが近所のショップに就職するらしく、今後はそちらの店で見てもらえるよう引継ぎをしたと書かれていました。

なるほど、それなら安心ってことで3月に入って引き継ぎ先のショップに法定点検の予約をしてバイクを持ちこみ。
はじめて行くバイクショップでしたが、受付対応していると前のショップのメカニックさんが登場。
交換用のサイドカバーも前のショップから持ってきて下さったので、点検と一緒にサイドカバーも交換となりました。

メカニックさん曰く、「YANAHAさん、TRACERのサイドカバー割れの話は殆ど来てないって言ってるんですよね~。
品番も変わってないし、交換してもまた割れちゃうかも…」

ひとまずニーグリップは強くし過ぎない様に気を付けますと言ったものの、無意識にやっているのでなのでなんとも難しい^^;
あと、割れの報告が少ないのは製造上の個体差とニーグリップの強さに加えて、そもそもそんなに前のシートを開けたりしないから気付かないだけかなと。
他のオーナーさんもヒビぐらいは発生している可能性もあるかもしれないので、確認してみてください。


昼過ぎには点検も終了し、その日は東京モーターサイクルショー2016の初日(金曜日)だったのでショップに残っていた前売り券を買ってバイク尽くしの1日となりました。


▼YAMAHAブース
TMCS2016_YAMA.jpg

▼SW-MOTECHブース
TMCS_SW.jpg



とりあえず、馴染みのバイクショップが閉店してしまった事がショックでした。
BT1100からのお付き合いなので13年間お世話になりました。

新しいショップも長くお付き合いできるお店でありますように…

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